ZEH仕様にすると便利!だけど・・・いろいろと制約されることもある




ZEH(ゼロエネルギー住宅)が、世の中にも浸透してきました。ZEHにした我が家も、とても便利で快適です。しかし、ZEH(ゼロエネルギー住宅)って、家を建てる時に、ちょっぴり制約されるんです。私の体験で制約されたなあと感じたことを書いてみます。これから家を建てる方の参考になれば嬉しいです。

 

ZEH仕様にするといろいろと制約される

ZEH ゼッチ とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。

ZEH住宅とは?

住宅の断熱性・省エネ性能を上げ、太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅を言います。

平成30年度はZEH施策に国も本気!? 改めて、ZEH(ゼロエネルギー住宅)が良いの...
 平成30年度「ゼロエネルギー住宅」の施策は、環境省は「経産省の事業を引き継ぐZEH」、経産省は「高度なZEH」、国交省は「工務店向けのZEH」に対し補助を行います。補助金も大事だけど、なぜ今、住宅はZEH(...

ZEH住宅の定義と、補助金を貰うための条件は多少異なるのです。いやらしい話ですが、ZEH住宅を建てて、条件が合えば補助金を受給できるので、補助金を受給できる条件を見て、共感できたら補助金受給に向けて頑張ってみるのも良いと思うのです。

はじめに、ZEH住宅の条件をお話しします。これを知れば、何が制約されるかわかります。

大まかに書いていきますので、初めて「ZEH」という言葉を聞いた方向けになっています。

また、私が最初勘違いしていたので敢えて書きますが、ZEH=オール電化ではありません。ガスを利用しても問題ないです

補助金貰うなら、大前提は?

補助金を貰わなくても、住宅の断熱性・省エネ性能を上げ、太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナス「ゼロ」にすれば、ZEHです。

補助金狙うなら、年間一次消費エネルギー量の収支はマイナスへ

でも、補助金を狙うのであれば、年間の一次消費エネルギー量の収支をプラスマイナス「ゼロ」ではなく、かなりマイナスにした方が有利です。

28年度の公募は、大前提として「SIIが認定するZEHビルダー登録の会社で建てること」が決まりました。補助金を貰うためには、絶対に外してはいけない事項です。

28年度第2次補正予算・29年度予算でも、ZEHビルダー登録の会社で建てることは変更有りません。これから先は「ZEHビルダー登録の会社で建てる」ことが条件です。

30年度は、3省でZEHの補助金事業を開始。経済産業省・環境省・国土交通省の補助制度になります。

経産省の平成30年度 戸建住宅のZEH 支援 ZEH+は省エネ率25%以上 補助金は115万円
今年も気になるZEHの補助金。平成30年は3省で連携すると決まっています。その中で経産省の「平成30年度 戸建住宅における ZEH 支援事業」の主なポイントを見ていこうと思います。今年はZEH+なら115万円、ZEHなら7...

なぜ今、ZEHなのか?

「ZEHロードマップ」の「ZEHの定義」について今一度考えてみる
ZEH(ゼッチ)という言葉ばかり当サイトも先行して書いていますが、「ZEHロードマップ」の「ZEHの定義」についてあまり触れてきませんでした。この「ZEHロードマップ」における「ZEHの定義」という言葉はこれから...
ZEH推進協議会 小山さんのセミナーを読み解く「なぜ今、家を建てるならZEHなのか?」
少し前のお話ですが、太陽電池展という展示会中に開催した、ZEH推進協議会 代表理事 小山さんのセミナーを聞いてきました。話をよく聞くとこれからの家がなぜZEHなのか?とか、ZEHにしないといけない理由など、私...

これら2つを是非、読んでもらいたいのですが、環境問題を考えてZEHにして欲しいし、電気代や居心地を考えてもZEHはお勧めです。その理由を書いています。

まず、ZEH住宅の最低条件はこれ

  1. 基準値以上の気密性の高い住宅にする
  2. 高効率な設備を導入
  3. 太陽光パネルなどを載せる必要がある
  4. HEMSを導入する

こうして、ZEH住宅の条件(数値で定められている) にすることが必要なのです。

予算があるので、応募者多数の場合は、基本的にはその中で審査して上位から採択されます。中には先着順のものもあります。

1.基準値以上の気密性の高い住宅にする

気密性の高い家にするために、高機能なフレームに樹脂を用いたサッシにしたり、三重窓を使用することもあります。

またピンとこないかもしれませんが、窓が大きい家・玄関の大きい家は不向きです。
高断熱で気密性の良い住宅を作るため、窓やドア等、いわゆる「開口部」に制約があります。

これは、実は熱が逃げるのは、窓からと分かっているからです。

気密性の良い家にするにはどうすれば良い?

気密性、断熱性を上げるのに有効なのは、断熱材と窓です。

断熱材は壁や天井などに入るもので、内部に空気を閉じ込めていてその空気が熱を伝えづらくする役割を果たしています。断熱材は、無機繊維系と木質繊維系と、発泡プラスチック系があります。

また、窓はもちろん小さいに越したことはありませんが、窓の枚数は多い方、気体は封入されたタイプの方、素材は樹脂窓の方が気密性は高いです。

専門家ではないので、細かい説明は端折りますが、外皮性能を良くするためには、断熱性能や遮熱性に優れた断熱材や窓を選ぶことが、とても大事です。

ZEHで選ぶ窓は?

個人的には大きい窓にしたかったけど、ZEHに大きな窓は向かないんです。

窓やドアを大きくすると、密閉性が落ち、ZEH住宅と認定されるための数値が悪く不利になります。ZEH認定の為の計算方式があり、これに最低でもクリアしないとなりません。

また、ZEH認定されるための計算方式は、住宅メーカーや工務店でやってくれますが、この計算をして貰う際、金額を上乗するメーカーもあります。一条工務店などは10万円かかるとハッキリ言われました。

以前は、結構計算が大変なため、小規模の工務店は大変でしたが、今は別で計算をしてくれる会社もあるので、なにはともあれ、まずは相談しましょう。ZEH申請料として金額の上乗せが必要なのかも、先に確認しましょう。

2.高効率な設備を導入

高効率の設備って何か気になりますね。

高効率な設備とは以下のとおり
LED照明
高効率な給湯機(エコキュート・エコジョーズ・エネファーム)
冷暖房設備
換気設備

LED照明

LEDは制約はないです。ただ、個人的に注意して欲しい点があります。埋め込み式かそうでないかです。我が家は埋め込み式で失敗しました。参考に

埋め込み式LEDのメリット・デメリット
メリット :見た目がすっきり
デメリット:工事が必要、工賃も掛かる

高効率な給湯機(エコキュート・エコジョーズ・エネファーム)

給湯機も制約はないです。ただ、ガスを導入しないとエネファームは使えません。エコキュートとエネファームはまだまだお値段も高いので、じっくり選んでください。

制約ではないのですが、近年エネファームの騒音が問題になっています。実は騒音と言っても音の大きさではなく人間の耳に残る低周波音が出るのです。隣の家との境界線ギリギリに設置を考えている際は、この問題はかなりデリケートな問題なのでよく検討して下さい。

またエネファームを使用する時間帯が電気代の安い夜中に使う家庭が多いのも原因なので、自分の家で何時から何時に使うのかよく考えてください。

どのエコ給湯器がお得?ZEHに向いた給湯器はどれか?【省エネ給湯器を比較】
ZEH住宅に、なぜ高効率な給湯器が必要なのか?じつは家庭で使うエネルギーは年々増加傾向で、住宅分野でのCO2排出量は、1990年代と比較すると26.9%増と増えているんです。給湯器は冷暖房設備と並び、家の中でエネ...

冷暖房設備

全室空調システムのメーカーで家を建てない限り、個別のエアコンを付けると思います。

制約というべきか分かりませんが、エアコンを付けるならメインの部屋には、「建築研究所」というところが公表している「エネルギー消費効率の冷房効率 区分」の 区分(い)を満たす機器を導入することが要件です。

「平成30年度ZEH・ZEH+」補助金対象のエアコンはこれ!品番も載せたので参考に
ZEH(ゼロエネルギー住宅)の家に必要な家電に「空調設備」があります。ほとんどの方が個別エアコンと呼ばれる「ルームエアコン」を導入すると思います。平成30年度の「ZEH」と「ZEH+」補助金の条件に満たすエア...

ただ、我が家が失敗したと思うことを書くなら、エアコンは最低限の数だけ設置しましょう。理由は、我が家はほぼ全室エアコンを入れています。しかし、住み始めてみると、エアコンは5台設置したうちの2台しか使っていないのです。

それくらい冬も暖かく、夏もエアコンの余韻があります。そして「エネルギー消費効率の冷房効率 区分」の 区分(い)のエアコンはお値段が高いので、最低限のエアコン導入にとどめておきましょう。

換気設備

「24時間換気システム」は、2003年に建築基準法が改正され、設置が義務化されました。「24時間換気システム」は3種類あるのですが、種類については建てるメーカーさんでほぼ決まってきます。

「第1種換気方式」
外気を取り込む給気口と空気を排出する排気口の両方を、換気扇などの機械によって強制的に行う

「第2種換気方式」
機械によって給気を行ない、排気口などから自然に排気を行う

「第3種換気方式」
給気口から自然に給気し、排気を機械によって強制的に行う

第1種換気は、最も確実な給排気が行える換気システムですが、3種類の中で最もランニングコストが高くなる傾向があります。

第2種換気は、最も電気代が安いけど、室内の内部結露を発症しやすいといわれています。

第3種換気は、最もランニングコストが安く結露にも強いと言われますが、各部屋に給気口が必要、また暖房費が結構かかるそうです。寒冷期に若干不向きです。

最近は、温暖な地域には第3種換気、寒い地域には第1種換気を付ける傾向があるように感じます。住んでいる地域ごとに換気システムは違うと思った方が良さそうです。

ZEHに最適な換気システム どうやって選ぶ?【24時間換気システムを比較】
 ZEH住宅に、なぜ「常時換気できる換気設備」が必要なのか?実は、2003年(平成15年)7月施行の建築基準法で、常時換気できる換気設備の設置が義務付けられそうです。(シックハウス対策)また住宅の居室で...

3.太陽光発電システムについて

「一次エネルギー消費をゼロの家」とは、自家発電しそれを使ってなるべく電気を買わない生活を目指しなさいって事です。

世の中には太陽光発電の他、地熱、風力などの発電システムがありますが、一般家庭向けですので太陽光発電で良いと思います。その他は大規模なものになり、金額も高額ですのでお勧めもしません。

サイズは、SIIの調査結果によれば平均6.1kW~6.6kW程となっています。(厳密には資料を見ると4kWほどでZEHになりそうです)つまり大容量の太陽光パネルである必要はないのです。

また新しいZEHロードマップが公表され、「Nearly ZEH」や「ZEH Oriented」というものも生まれました。
太陽光パネルに関係あるので見てください。簡単に書くとこんな感じです。↓

・寒冷地(地域区分1または2)、低日射地域(日射区分A1またはA2 )、多雪地域(垂直積雪量が100cm 以上である地域)を Nearly ZEH とする。


Nearly ZEHとは? 再生可能エネルギーを加えて、基準一次エネルギー消費量から75%以上100%未満の一次エネルギー消費量削減した家。太陽光発電量の発電量が少ないのは日射量や雪が多いから仕方ないとされています。

・都市部狭小地(北側斜線制限の用途地域3で、敷地面積が85㎡ 未満である土地。ただし平屋は除く)を ZEH Oriented とする


ZEH Orientedとは? 都会で土地が高い地域用に考えられたZEHで、太陽光パネルが載ってなくてもZEHとみなします。

売電を行う場合は余剰買取方式に限る。※全量買取方式は認めません

※30年度予算は、10kW以上でも余剰買取であれば制限はありません。ただし設置する太陽光パネルの公称最大出力の合計が10kW以上の場合は、電力買取方式が記載された電力会社の系統連系申込書等の写しを提出する必要あり。

サイズの選び方、種類などはこちらも考にしてみてください。

【2016年どっちがお得?】ZEH(ゼッチ)補助金認定と大容量太陽光発電システム
 ほとんどの方は家の購入が「人生で一番大きい買い物」だと思います。もちろん、私も同様です。しかも、35年というローンを組み一大決心をして購入に踏み切る訳です。そのため、少しでもお得に、かつローン...

4.HEMSを導入する

HEMSとは「Home Energy Management System(ホーム エネルギー マネジメント システム)」の略

家庭で使うエネルギーを節約するための管理システムで、家電や電気設備とつないで、電気やガスなどの使用量をモニター画面やスマートフォンで「見える化」したり、家電機器を「自動制御」できたり便利です。

我が家がZEHの補助金を貰った頃は、インターネットにつなげなくても問題なかったのですが、もはやインターネットは必要でしょうね。電気やエアコン、そのほかいろいろ制御できるシステムにしておいた方が後々後悔しないと思います。

我が家は、やっておきたかったと後悔していますが、そのころにはそんな技術はなかったんですよね。

では、ZEHの何が制約されるか?

おおまかに言うと、

  • 窓やドアのサイズが制約される
  • 太陽光パネルなどの設備投資が必要
  • 売電を行う場合は全量買取方式は認められない
  • 従来の家にはない計測器・機器が家の外部内部に増える

では、窓やドアは大きく出来ないのか?

これは、ZEH住宅対応と言ってる住宅メーカー(工務店)を調べてみるしかありません。

でも、同じような家を建てるのに、ZEH住宅認定の計算に有利な住宅があります。有利な住宅というのは、もともと気密性に優れた家をつくる住宅メーカーです。

木造のメーカーが有利なことが多く、SWEDEN HOUSEや一条工務店、日本ハウスなどが、それにあたると思います。特に一条の i Cubeは凄いです。

もともと、気密性が高い住宅メーカーで家を建てれば、大きな窓にしても計算方式が不利にはなりません。よって大きい窓が欲しい人は、この様な住宅メーカーを選択するか、気に入った住宅メーカーで北向きの窓は無くしてみるとか、採光のみで開かない窓にするとか・・・努力が必要になってきます。

沢山窓が欲しいし、大きい窓にしたいとなると、ZEHに向いてる住宅メーカーは限られてくるでしょう。そして、流行りの大きなドアもZEHに不向きです。

ドアも、一間のドアと一間半のドアとでは数値が違う様で、我が家は数値を上げるために変更しています。しかし、一間半の玄関のドアってお洒落なんですよね。

ドアは家の顔と言うべきもの。大きくてお洒落なものにしたいけど・・・断念しました。

ZEHで選ぶドアは?

太陽光パネルは?

最低でも太陽光発電システムを載せなきゃならないとなると、こちらも考えてしまいますよね。お金余分に掛かるし・・・。

住宅メーカーで、これらをセットにすると、住宅ローンに組み込みやすいけど、太陽光発電システムだけ扱ってる会社に頼むと住宅ローンに組み込めるかは難しい。一緒に組めるけど面倒臭いし時間も掛かるかもしれません。

一部のメーカーの話をしますと、一条工務店は、20年間の発電分を自分の会社(グループ会社含む)が必ず買い取るサービス(夢発電システム)をしてたり、パナホームやダイワハウスは、ときどき太陽光パネルを割引したり、先着5名のみ○円で建てられますなどのサービスもしています。

とにかく太陽光発電システムは必須なのです。(実際は太陽光発電でなくてもいいけど、太陽光発電が一番導入するのにお金がかかりません、地熱や風力発電はお金が掛かります。)

そして、余剰買取方式に限ります。

売電は「全量買取」は認められない

太陽光発電での買取制度は、「余剰買取」しか認められていません。これは制約というべきかは分かりませんが、これまで全量買取が認められたことはありません。

我が家も10kW以上の余剰発電です。10kW以下だと売電価格は高くなりますが、売電期間は10年になります。10kW以上だと売電価格は安くなりますが、売電期間は20年になります。

我が家は、住宅メーカーのキャンペーンもあって、蓄電池が安く設置できたのですが、生活リズムによってだいぶ変わります。

蓄電池は屋内に置けるものもあります。また電気自動車に繋げるという手もあります。しっかり考えてから決めましょう!(今年のZEH+の補助金ですが、EVやPHV用の充電施設を付けることも条件になっています。)

計測器・機器が増えることについて

これらは大した問題ではないと思いますが、ひと昔前の家ならなかったモノが、いっぱいです。外にはエコキュートや蓄電池。中には太陽光発電を管理する分電盤やらで機器も沢山。

こちらは、エコキュート、パワコンなど。

こちらは、洗面所に並べられた箱の数々。

洗面所に並ぶ機器たち。洗面所にどうやって配置するかまでは聞いてなかったのでこんなことに・・・。かなり威圧感あります。電気の配線図面はありましたが、まさかこんなことになるなんて!

ひとつの機器がエラーを出すと、説明書を見ないと難しくてわかりません。自分で解決出来たら良いのですが、こういう事もあると知っていてください。ご年配だけで住むなら注意が必要です。わが家は住み始めた1か月くらいは、何らかの問題でメーカーに電話してました。

私は、説明書を見るタイプの人間ではないんですが、仕方なく見ますねー。

住宅メーカーは、家の設計はしますが、電気のことは疎いし、電気工事屋さんに丸投げの可能性もあります。わが家の分電盤や計器は物凄い数で、ほとんどが洗面所の上に並んでいます。

これには不満です。直せないから我慢するしかありません。どこに設置予定かって、この部屋に何個と言われましたが、寸法まで確認しなくて大きな箱がゴロゴロ・・・

是非、皆さんはしっかり確認して欲しいです。図面しっかり見ましょうね!!!後で確認したところ、電気の流れは書いてあったけど、箱の設置場所の図面は大まかでした。

インターネット回線止めたらどうなる?

あとは、携帯電話ばかり使っているので家のインターネットの回線の契約を一度やめてみたんです。

そうしたら、蓄電池に不具合があったらしく更新できないことが判明しました。インターネット経由で更新していて、うまくできない方は連絡くださいと書いてあったので、電話してみました。

すると、インターネット繋がっていないので、個別に人が来て更新してくれました。

ZEHの家で、HEMSとインターネット繋げているお宅は簡単にはやめられないと思いますが、うちの場合は、まあそこまで問題は起きてませんね。

インターネットは必須ではないけど、HEMSによっては絶対インターネットの環境は必要でしょうね。

特にこれからのZEHの要件に追加されそうなIoTの家とか、HEMSで住宅設備の制御が可能なこと、と書かれていたらインターネットはやめられませんね。うちもやっぱりインターネットもう一度契約しなおしました。

オール電化の時の電気代が気になる方

動画を見て参考にしてみてください。

エアコンや洗濯機、IHクッキングヒーターを使ったときはこんな感じなんだなとイメージしやすいんじゃないかと思います。

今回は、制約というデメリットのことばかり書きましたが、メリットとしてはやはり電気代が安くなったことでしょう。

建て替え前の家と、ZEHの家との電気代の比較が見たい方はこちらも

光熱費がなんと約1/3、ZEH対応住宅は家計に優しい家
ZEH(ゼロエネルギー)住宅にした我が家は、いろいろ考えましたが、現状はオール電化住宅です。ちょうど1年経過したので、過去1年の電気代と照らし合わせてどんな使い方をしたか、思い出してみたいと思います。我が...

最近、遠隔操作可能な我が家に! loT化!?

3年ほど前のZEHの家なのですが、こういったものを使えば、電気の流れをより細かくみたり、遠隔でエアコンや照明なども制御可能です。犬だけおいてお出かけするとき等も便利で、部屋の温度を見て、扇風機やエアコンのオンオフも可能です。

詳しくはこちら

mouseのスマートホーム(IoT製品)「ルームハブ」と「スマートプラグ」で我が家もl...
mouseコンピュータのルームハブと、スマートプラグを使って、我が家はさらにloT化!しました。アプリや使い心地、設定に興味がある方は、ぜひ見て下さい。ペットを飼っている方や遠方で親が一人暮らしをしている...

結局は、どこかで折り合いをつけるしかない

いろいろ書きましたが、大きな採光つきのドアや、開放感のある窓に憧れてる方も多いと思います。私もそうでした。どれもダメと言うわけではないので、自分自身でどこが譲れないのか1つづつ書き出してみることをお勧めします。

我が家の場合は、ZEHに有利なメーカーさんで作りたかったのですが、私自身が家を構成する様々なパーツがどれもオシャレじゃなくて、オシャレなメーカーさんで無理やりZEHをやった感じです。だから大変でした。

どのメーカーもこれは良いのに、これはイマイチ・・・とか思えるから、一番譲れないのが、デザインなのか?金額なのか?性能なのか?考えて決めましょう。

また、展示場に行くと時間ロスするので、是非先にカタログ取り寄せて目星をつけて展示場に出かけてください。

【我が家のZEH失敗談】住宅のカタログは事前に取り寄せよう!
今日の内容は、我が家のZEH失敗談ネタです。家を建てることは、ほとんどの方の場合一生に一度だと思いますが(もちろん我が家もそのつもりです)、次に建てるならこうすべきだった!と感じたことを紹介します。そ...

利用した資料請求サイト

LIFULL HOME’S 注文住宅 ライフルホームズ

使い勝手が良いのがこのサイト!テレビでお馴染み、ホームズ君のサイト

・予算から
・テーマ別(ZEH/耐震/ローコストなど)
・希望エリア

希望エリアで選べて小さな会社から大手まで網羅して便利です。

家を建てるか検討中の方にもピッタリなので、まずはこちらを利用しましょう!

また、問合せすると「はじめての家づくりノート!」という資料がダウンロード可能。家づくりのためのお金や土地、スケジュール、見学会など知っておきたいことをまとめた一冊です。


大手ハウスメーカーで注文住宅の間取り作成 タウンライフ

ダイワハウス・積水ハウス・パナホーム・アキュラホーム・アイフルホームなど。このサイトの凄さは、「間取り」「注文住宅の費用」「土地探し」まで比較可能。簡単な入力のみで便利。ZEH対応のメーカーさんを絞って探すことも可能です。

有効的な使い方は?先に資料請求を「HOME’S」でして、興味のあるところを「タウンライフ」に申し込み、間取りなどを比較することでしょう。無料なので使わない手はありません。時間短縮になるので先に資料請求しましょう!

そこである程度絞ったメーカーのみ、自分の選択肢に加えるべきでしょう。私たちの時間は戻ってきませんが、今検討中の方は時間を有効に使ってください。

展示場に行く前に!

住宅展示場のモデルハウスの多くは、一般的な住宅の2倍以上の広さがあり、モデルハウスの家を建てられる方はまずいません。そして豪華なのです。

あくまでも、体験するのが目的。雰囲気にのまれないように!

LIFULL HOME’S 注文住宅

タウンライフ

さいごに

ZEH住宅で補助金を貰える条件は?こちらも参考に!

消費税10%目前!家はいつ買ったら良いの?気になる2018年の住宅市場
このサイトは、3年ほど前にZEH住宅(ゼロエネルギー住宅)を建てた我が家の話。時々補助金や住み心地、光熱費などについて書いています。今回は、家を買おうと思っているけど、この先、2018年以降の住宅市場って...
つくばの「LCCM住宅デモンストレーション棟」を見学。LCCM住宅って将来的に必要だ!!
先日、つくば市になる建築研究所の構内にある、LCCM住宅デモンストレーション棟を見学してきました。LCCM住宅とは、建設時~住居中~廃棄時まで省CO2 に取り組み、太陽光発電等を利用し、生涯でCO2 収支をマイナ...
SIIのZEH(ゼロエネルギー)住宅で補助金を貰えるための条件をやさしく書こうと思...
SIIのZEH(ゼロエネルギー)住宅公募の要件を、やさしく書きたいと思います。みなさん難しくないですか?私自身も住宅メーカーも、知らない事ばかりで本当に試行錯誤でした。簡潔にまとめてみたいと思います。また...



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

ZEHの家に住む、アラフォーママ。 ZEHの住み心地、メリット・デメリット、環境のことを発信中。 最近はIoT+AIの家にしたいと家族で挑戦中です。 家族構成:パパ・8歳・5歳・私 趣味は:旅行・写真 飛行機と車が好きで、子供2人をパイロットにするのが夢。 住んだことのある街は、北海道・広島・静岡・大阪・千葉・西オーストラリア