ZEH住宅は災害に強いのはなぜ?地震に備えて、ZEH住宅にしませんか?

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いつ来るかわからない地震などの災害に備えて、建てる家をZEH(ゼロエネルギー)住宅にしませんか?ZEH(ゼロエネルギー)住宅は光熱費がかからないだけでなく、災害時にも役立つことがいっぱいです。何故、災害にも役立つ、強い家なのか?考えてみたいと思います。

ZEH住宅なのに災害にも強いってなぜ?

ZEH住宅=ゼロエネルギー住宅は、住まいの年間「一次エネルギー消費」おおむね“ゼロ”にする住まいだと、お話ししました。

ZEH住宅を建てたら、結果的に災害に備えることが出来ます。

また運よく避難せず、なんとか続けて住み続けることが可能なら、2-3日は凌げそうです。これから何故そう思うのかお話しします。

我が家には、下記システムを導入してます。

  • 太陽光発電システム
  • 蓄電池
  • エコキュート

まあ、普通のZEH住宅です。珍しくもないのですが、これらって地震などの災害時に心強いんですよ。

太陽光発電システム と 蓄電池

太陽光発電システムは、その名の通り発電するものです。

災害時も、自立運転モードにすれば、晴れた日なら、冷蔵庫とテレビ位は動くでしょう。蓄電池も使っている家であれば、昼間充電し、夜も蓄電池から電気を供給し、何かを動かせます。最大1500w使用可能です。

非常用のコンセント(1500w)も付けていますのでここから電気が使えます。

過信してほしくないのは、数日間なら問題なく暮らせるという事で、永久に住めるものではありません。

何故なら、太陽光発電で電気を作っていても、家電製品を動かすのに僅かながら電力会社から電気を買って動かしています。どうやら、家電製品を安定して動かすために、最低0.1-1.0KW程常時購入しているようなのです。

そのお宅によって異なりますので導入の際は、様々なパターンを考えて導入を決めるといいですね。

エコキュート

エコキュートは、だいたいのうちは夜中の深夜電力が安い時間に、電気でお湯を沸かし、次の日の分のお湯を溜めています。この電力は物凄いパワーなので、昼間でも電気が止まってる状態で、太陽光発電だけで行うのは、多分無理だと思います。

ここでのエコキュートの役割は、「水」です。エコキュートには水(お湯)が溜まっています。災害時は、エコキュートから水を使うことが可能です。

断水時に並んで水を貰いに行かなくても済むと思います。もちろん長期化したら無理ですが、2-3日は大丈夫でしょう。

水が確保できるという事は、トイレも使えるという事です。これは本当に素晴らしいことです。最新式のトイレでも手動レバーは必ずあります。我が家のトイレもありました。トイレの心配がないのも嬉しいことです。

それ以外でもZEH住宅は有利

ZEH住宅は、気密性に優れているので、冬でも比較的暖かく、夏もエアコンを掛けて部屋を閉めておけば、すぐには熱くはなりません。

ZEH住宅の家の照明器具はLEDに変わってるでしょうから、消費電力も少なく、熱くならない照明器具で電気が停止の際も、太陽光発電システムで使用可能でしょう。

まだまだ出来る、こんなこと

電気自動車から電気を供給

我が家では、電気自動車を使ってませんが、200Vの充電のコンセントはあらかじめ設置しました。将来電気自動車を購入するかもしれないと考えたのも事実ですが、電気自動車があれば、リチウムイオン蓄電池の替わりに利用できます。

今はリチウムイオン畜電池の補助金が出てるのでいいのですが、将来的にはリチウムイオン畜電池の替わりに使用したいと考えています。

車が満タンに充電されてる状態で、家の電源として供給できるなら、自由度も広がりますよね。災害時も心強い味方になるでしょう。

例えば、日産の電気自動車「Leaf」には30KW/24KWのリチウム蓄電池が搭載されています。Leafには、住宅向けに発売されているリチウムイオン蓄電池より4~5倍の容量があります。一般的な家庭であれば、ほぼ丸3日の電力量を賄うことが可能です。

雨水タンクの水を再利用

雨水タンクってご存知ですか?雨水を溜めておくものです。通常は草や木に水を上げるくらいですかね。

災害時にどう役立てられるかと言うと、トイレの水に変身します。トイレの水はいくら節水タイプといえども結構な水を利用します。なるべくエコキュートの水を使わずにも済みますね。エコキュート内の水は飲み水にできるので貴重ですし!

また、雨水タンクは自治体によっては補助金がでます。これらを調べて導入を検討してみても良いかもしれません。我が家はありません。

エネファームも導入する手もあり

自治体や管轄のガス会社で、補助金がでるか、安く買えるのであれば、エネファームは良いですよ。エネファームだとダブル発電になってしまい、売電の価格も下がってしまうのですが、メリットも多いです。

まず、国から補助金が30万円でる。ガス100円分利用して=電気を180円分作ると言われ、一緒にお湯を作り出す優れもの。ちなみにエネファームで出来た電気は、売電できません。

災害時にガスが止まっているかどうかは不明ですが。オール電化ではなく、ガスも引いているところも安心だし、ガスで床暖房を利用してたら、少しの寒さは凌げますね。これもエコキュートと同じく非常時はタンクの水が使用可能です。

我が家の管轄のガス会社は、何もキャンペーンやってなくて、導入金額に見合わないということで、購入は見合わせたけど、ガス会社でキャンペーンをやっていてメリットを感じるなら導入すべきものですね。

最後に

いかがでしたか?こんな風に、ちょっとしたことが安心できると心強いですよね。

災害時は、あとは備蓄品を買っておくのと、説明書を熟読しておくことでしょうか・・・(笑)

いつ来るかわからない地震に備えて、今度の家はZEH住宅にしませんか?

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