2015年度補正予算可決!住宅関連の予算は?新築向けの補助金やZEHは?

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今年は1月4日から通常国会が始まった。そして本日1月20日「2015(平成27)年度補正予算」が参院本会議で可決。総額3兆3213億円!という。住宅関連の予算案がどうなってるのか?また22日には2016年度予算を国会提出へ。もうすぐ2016年度予算も決まるか?

2015年度 補正予算での、住宅関連予算は?

住宅関連はそこそこあるのですが、新築向けは目新しいものはないです。目についたものを書いてみます。

詳しくは、平成27年度補正予算
http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2015/hosei271218.html

子育てや介護がしやすい環境を整備することが目的

三世代同居・近居の推進〔161億円〕

「一億総活躍社会の実現に向けて」緊急に実施すべき対策として、「希望出生率1.8」及び「介護離職ゼロ」に直結する緊急対策を行う。

安倍総理大臣が言う、新しい3本の矢の「第2の矢・希望出生率1.8を2020年代初頭に実現する」に関連したこの予算は、子育て世代に向けた予算ですが、新築の方向けではなさそうです。

働き手が少ないから、親と同居か、近くに住んで子育てを手伝ってもらいなさいってことでしょうか?また、介護で離職する人を減らしたい・・・との思惑でしょうか?世代間の助け合いを期待しているのでしょう。

低所得の子育て世帯が、中古住宅の改修費用する時や、空き家、賃貸住宅を活用し金銭面負担を軽くすることを目的にしていると思われます。

リノベーションで省エネ目標の達成をめざす

住宅省エネリノベーション促進事業〔100億円〕

また、高断熱リノベーション件数を増し、省エネ目標の達成を目指すと言います。こちらもリノベーションですから新築でもZEH関連でもありませんね

いくらZEH住宅が増えても、既存の住宅で光熱費が掛かっては仕方ない?そんなところでしょうか?

高性能な窓・サッシ・断熱材等、高性能な家庭用設備(給湯設備等)を入れ替える場合、同設備の導入費用を支援するそう。ZEHは無理でも、一部断熱にして一次消費エネルギーを少しでも減らしてねってことだと思います。

新築のかた向けは、すまい給付金

すまい給付金〔200億円〕

前からありますから、珍しくもなかったです。これは、収入が一定以下(税率8%時は収入額の目安が概ね510万円以下)となっているので全ての方には当てはまりませんよね。

510万円貰っていても、子供が3人くらい居たら給付したら良いと思うんだけどダメなんですかねえ。しかもこの510万円の収入の人も申請してもらえるのは、10万円。

基本的に家を建てる人は、子育て世代だからもっと優遇したらいいのにと個人的には思います。

まとめ・アンテナを張ろう!!

とりあえず、2015年度(平成27)の補正予算は、「年金生活者等支援臨時福祉給付金」が目に行き、高齢者にばらまく3万円?ということを国会でも、ニュースでも取り上げられ、そこに目が行きましたが、その他を見ると、「三世代同居とか近居」という文字が気になりました。

我が家もそうですが、みなさん簡単には3世代同居とかできないでしょう?

一億総活躍社会の実現に向けてと言いますが、今もこれからも、子供達が年金の負担をしてくれます。どの子も負担させられます。もっと子供たちや子育て世帯に手厚くしてもらいたいものです。

まだこれから2016年度予算が決まるので、目が離せません。新築のマイホーム、住み替えでZEHを考えてる方、これからの情報をキャッチし、自分に有利な制度がないかアンテナを張っていきましょう。

また、もうすぐ終わってしまう(2016年の1月)、フラット35Sが復活するといいですね。

フラット35S復活です!!フラット35S(金利引下げ幅年▲0.3%)には予算金額があり、予算金額に達する見込みとなった場合は、受付が終了します。

詳しくは、http://www.flat35.com/loan/flat35s/index.html

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