「フラット35」2016年7月は、「金利が年0.93%」と過去最低更新。初めて0%台に!

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「フラット35」の金利が先月少し上がったお話を書きましたが、また、下がってくれたようです。良かった、良かった。2016年6月の適用金利は、最長35年のローンの最も低い金利が年0.93%と過去最低を更新し、5月の年1.08%を下回りました。

フラット35 2016年7月の金利

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出典:フラット35

詳細は、http://www.flat35.com/kinri/index.php/rates/top

返済期間21年以上35年以下

2016年7月の住宅ローン金利は、融資率9割以下で返済期間21年以上35年以下タイプの金利幅は0.930%~1.580%。

最頻金利は0.930%で、過去最低を更新しました。

「最頻金利」とは、最も多くの銀行が提示してる金利の事で、これと同じ金利になるわけではありません。

返済期間20年以下

返済期間20年以下、融資率9割以下での金利幅は0.850%~1.500%。

最頻金利は0.850%。

平成25年からの金利の推移

返済期間35年金利の推移

融資率9割以下で返済期間21年以上35年以下タイプの金利です。

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出典:フラット35

全体的には、じわじわと下がっています。借り換えする方も今は多いと聞きます。変動金利でなくても、この金利のまま35年固定金利であれば、金利の上げ下げに一喜一憂することもありません。将来設計が描きやすいのが魅力。

返済期間20年の金利の推移

融資率9割以下で返済期間20年以下タイプの金利です。

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出典:フラット35

こちらも、同様、じわじわと下がってますね。

なぜまた、金利下がった?

住宅ローンの金利を直接左右するわけではないのですが、住宅ローンの変動金利はおもに「短期金利」、固定金利はおもに「長期金利」の影響を受けます。

指標となる長期金利が一段と低下したことを受け、最長35年のローンの最も低い金利が年0.93%と過去最低を更新し、初めて0%台となりました。

金利の引き下げは2か月ぶりです。

住宅金融支援機構は、今回金利を引き上げた理由について、指標となる長期金利の低下が、このところ鈍化していることを受けたものだとしています。

金利が変動すると、返済額がどう影響するか知りたい方はこちらも!

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