令和2年度のZEH関連補助金はどうなる? ②経済産業省の概算要求 公表




8月30日、令和2年度(2020年度)経済産業省の概算要求が公表されました。 「ZEH+」住宅支援に支援が出るようです。また、既存住宅の省エネ改修の促進のために、工期短縮可能な高性能断熱建材や、蓄熱・調湿材の次世代省エネ建材等の支援も行う予定です。

令和2年度 経済産業省の住宅関連予算概算要求

上の図は今までと変わらない図を使用してますので、ZEH+の要件としては、①更なる外皮の強化、②HEMS、③電気自動車への充電 で変更はないように見えますね。

ZEH+だけでなく、ZEBを含めた高性能断熱建材や蓄熱・調湿材などを使った住宅リフォームを推進する次世代省エネ建材に595.3億円を要望しています。

とりあえず、ZEH+については、令和2年度も補助金は出る感じですね。ひと安心です。

令和2年度の国土交通省の概算要求はこちらも参考に

さて、平成31年度(令和元年度)にあった「ZEH+R強化事業」ですが、令和2年度には、エネルギーのレジリエンスの強化と言うことで載っているものの、住宅におけるレジリエンスとは書かれていません。しいて言うならこう書かれています。↓

再エネの拡大とレジリエンスの強化を進める。地域間連系線の増強・電力ネットワークの広域化。分散型電源にも対応した電力ネットワーク投資を促す抜本的改革。必要な供給力・調整力の整備を含む電力投資の確保に向けた仕組みの検討。
電力システムの次世代化を推進。蓄エネ技術や AI/IoT を活用したデジタル制御技術の開発や、これらの低コスト化技術の開発を進める。さらに、データ利活用を進めるための制度のあり方を検討する。

・再生可能エネルギーの大量導入に向けた次世代型の電力制御技術開発事業【38億(20億)】
・需要家側エネルギーリソースを活用したバーチャルパワープラント構築実証事業費補助金【70億(30億)】
・革新型蓄電池実用化のための基盤技術の開発事業【38 億(34 億)】
・省エネ型電子デバイス材料の評価技術の開発事業【31 億(23 億)】

https://www.meti.go.jp/main/yosangaisan/fy2020/pdf/02.pdf

と、こう書かれているので、どうなのでしょう・・・・。これは住宅のことを言っているのではなく、そのシステム開発のことを言っているように感じますし・・・・

さいごに

消費税も10%になってしまうし、税制改革のことも書こうと思いましたが、また次回に書こうと思います。

とりあえず、ZEH+については、令和2年度も補助金は出る感じですね。ただ、金額は減るかもしれませんけど・・・

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ZEHの家に住む、アラフォーママ。 ZEHの住み心地、メリット・デメリット、環境のことを発信中。 最近はIoT+AIの家にしたいと家族で挑戦中です。家族構成:パパ・8歳・5歳・私 趣味は:旅行・写真飛行機と車が好きで、子供2人をパイロットにするのが夢。住んだことのある街は、北海道・広島・静岡・大阪・千葉・西オーストラリア