平成28年度「地域型住宅グリーン化事業」 ZEHで申し込むには?今から準備を!

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「地域型住宅グリーン化事業」ですが、高度省エネ型(ゼロ・エネルギー住宅)の採択は7月下旬を予定。この事業に参加するグループは784件すべて採択され、現在グループが公開されました。この中で、高度省エネ型(ゼロ・エネルギー住宅)分が、○件というように割り振っていく模様。

平成28年度地域型住宅グリーン化事業 グループ採択結果について

高度省エネ型(ゼロ・エネルギー住宅)の採択発表はもう少し

国土交通省は、平成28年度地域型住宅グリーン化事業(※) グループ募集に応募のあった784グループの評価を行った結果、すべてのグループを採択することとしました。

※流通事業者、建築士事務所、中小工務店等が連携して取り組む良質な木造住宅の整備や、これと併せて行う三世代同居への対応等に対して補助するものです。

1.グループの応募内容の評価・採択の決定
国土交通省は、グループの構成員や供給しようとする住宅の仕様等を採択要件に照らしてそれぞれ評価を行いました。
・募集期間:平成28年4月27日~平成28年6月3日
・提案数 :784グループ
・採択数 :784グループ

※高度省エネ型(ゼロ・エネルギー住宅)の採択は7月下旬を予定しております。

とのこと。

この、高度省エネ型の一部、ゼロ・エネルギー住宅だけ、採択結果が7月下旬になると言っています。

http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000673.html

補助金の入金は、工務店経由

SIIのZEHで補助金を受け取っている我が家ですが、この事業は、補助金が直接私たちに入金されるのではなく、窓口となる工務店のグループから、補助金が入金されるようです。

4.5 建築主との補助金に関する合意書について

【請負契約の場合】
「建築主との補助金に関する合意書」については、本事業による補助金に関して、次の(a)又は(b)のいずれかの還元方法及び建築主に還元される補助金額が明記されていることを条件とします。すなわち、本事業における補助金相当額は、建築主に還元される必要があります。

(a) 補助金申請者が補助金を受領した後に、建築主に補助金相当額を支払うこと。
(b) 建築主は、請負契約額から補助金相当分を除いた額のみを申請者に支払うこと

SIIのZEHの補助金は、施主に直接入金だったので、違いますね。

補助金額の考え方 経費であり定額ではない

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ゼロ・エネルギー住宅の補助対象となる経費は、掛かり増し費用相当額とし、下記1-3の合計額とするとあります。

  1. 住宅の省エネ化に係る建築構造、建築設備等の整備に要する費用
  2. 調査設計計画に要する費用
  3. 効果の検証等に要する費用

この「平成28年度地域型住宅グリーン化事業」の趣旨にあったZEH住宅を建てたら、設備費用の算定金額合計の1/2、165万円以下の範囲内で補助金が出るようです。

内容をみてみると、算定金額は、ガス給湯器は150,000円とか、照明は100,000円とか、また太陽光発電システムも上限ありですが、余剰買取であれば、300,000 / 1kWで計算出来るようです。これらを足して1/2にするということですね。

だいたい計算すると、SIIのZEH補助金額125万円位にはなるんじゃないか?と思います。上手くすれば、それ以上も狙えそうです。

ZEH住宅に限らず、この採択されたグループが手掛ける家の戸数は決められているので、気になる方は、早めにこの採択された会社に問い合わせてみるべきでしょう。

忘れちゃいけない、工務店で木造住宅を建てる人向け

この補助金は、中小規模の工務店やプレカット工場など、地域木材を使用するのが条件です。

ただ、昨採択されたグループを見る限り、全国まんべんなくグループがありますから大丈夫そうです。

SIIのZEH補助金とは予算が違い、国土交通省管轄ですが、国庫金が原資ですから、ダブルで貰うことはできません。もちろん内容を考えると無理なのですが・・・。

窓口は工務店などのグループ

この「平成28年度地域型住宅グリーン化事業」は、以下のように○○型と分かれています

  • 長寿命型
  • 高度省エネ型
  • 優良建築物型

この事業自体は、「地域型住宅グリーン化事業評価事務局」が行いますが、申請や手続きは、○○型によって違っています。

大きく分けて2つに分かれ、それぞれ支援室という名前になってます。

地域型住宅グリーン化事業(長寿命型等実施支援室)

  • 長寿命型(長期優良住宅)
  • 優良建築物型

URL:http://www.chiiki-grn-chojyu.jp

地域型住宅グリーン化事業(高度省エネ型実施支援室(ゼロエネ審査室))

  • 高度省エネ型

さらに3つに細分化されています。

・認定低炭素住宅
・性能向上計画認定住宅
ゼロ・エネルギー住宅

URL:http://kkj.or.jp/chiiki-grn-koudo/

この支援室と工務店などで形成されたグループがやり取りし、私たちの窓口となってくれます。申請も代行してくれます。

では、今私たちは何をすべき?

高度省エネ型(ゼロ・エネルギー住宅)の採択は7月下旬と記載ありますが、現在HPに掲載されてるグループの中でしか申請出来ない仕組みです。

この中のグループのAグループに2件、Bグループに3件・・・という風に振り分けているところのようです。

さて、WEBに載ってる、「採択結果 採択グループ一覧」を見てみます。

http://chiiki-grn.jp/home/adoption/tabid/109/index.php から探してみてください。

このページを開くと、以下のような表が出ます。この一番右側に適用申請書というのがあります。ここをクリックすると多少の情報が見えます。

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出典:http://chiiki-grn.jp/home/adoption/tabid/110/index.php

中を読んでも内容はわからないのですが、ただし、高度省エネ型(ゼロ・エネルギー住宅)の申請をしているかどうか、これまでの実績などはわかります。

昨年の実績

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資料を見ると、昨年の実績が分かります。今年も同じとは限りませんが、問い合わせるのには、便利な内容です。昨年やってるなら申請の方法も詳しいでしょうし。

28年度の要望

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このように、赤い部分を見れば○戸と記載があります。これは28年度の要望(希望)です。まだ、この件数が決まってないということです。

このページを見て、近所にあるグループに電話で問い合わせてみましょう。

採択結果が出る前に、出来ることからはじめましょう!

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